さて、実際に投資する銘柄はどのように選べばいいのでしょうか?
東証や大証などその対象となる銘柄数は3300以上あります。
ここでは初心者でもわかりやすい順に紹介します。
1.身近な生活の中から探す。
A 自分や家族が働いている業界のことはよく知ってるはずです。
「よく知ってる会社」というのは投資の第一条件です。
ただし、自分や家族の会社そのものは対象外です。
倒産した場合、職と財産を同時に失うからです。
経営陣に近い人の場合はインサイダー取引に抵触する恐れもあります。
B 自分の趣味に関係している会社、よく買い物するお店や商品の会社も良く知っている会社といえます。
2.分析して抽出する。
ファンダメンタルズ分析やテクニカル分析で銘柄を抽出することを
スクリーニングと言います。
まず、分析に使う指標の意味を理解する必要があります。
3.専門雑誌やテレビで紹介された銘柄に注目する。
どんなに経営状態が素晴らしい会社でも株価が低迷していることがあります。
株価が動くには注目度が常になければいけません。
人気は長く続く場合もあればすぐ終わる場合もあります。
以上ですが、個別銘柄についてよく知らなければいけないのはもちろんのこと
経済全体についても理解する必要があります。
マクロ経済、ミクロ経済、日本経済、世界経済・・・
「風が吹けば桶屋が儲かる」という言葉がありますが
何かが起これば次はこれが起こるという因果の仕組みを理解することです。
株取引はリアルマネーを使った高度な知的連想ゲームとも言えます。
2009年10月20日
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